数秘学 について

「氏名と誕生日」により、それぞれの持つ数の波動を読み解く学問(数秘学)です。欧米では占いというより「統計学」として研究 されています。 哲学者であるピタゴラスが“数秘学の父親”であると世界中の数秘学者から信じられており、欧米では今もなお、大学教授、数学者、心理学者が「数」が与える情報の確かさに感銘を受け、さらなる研究を続けています。

自分の持っている数の波動の算出には、誕生日と出生時氏名を使用し、それを数字化していきます。 その数字により様々な計算から “あなただけの数字” を割り出していきます。割り出された数字の意味に基づき、あなたの「ブループリント(人生の設計図)」を出していきます。

あなた自身の数字を知ることにより

  • 数の意味(波動)を用いてアドバイスをさせて頂くのが、ヌメロロジスト(数秘学師)です。あなた自身も持つ“数”の意味を知ることにより、人生の計画をたてやすくなります。
  • 大切な人(家族、恋人、子供、友人など)との関係性をより知る為に活用できます。
  • 自分に適した仕事、方向性を知ることが出来ます。
  • 親御様へ子育てのアドバイスが可能です。(お子様の氏名、誕生日から)
  • 結婚日、開業、転職、引越しなどに適した時期などがわかります。
  • 会社の経営、開業、転業などコンサルティングが出来ます。
  • この人生で学ぶべき事柄を知り、自分の弱点を改善させるきっかけになります。
数秘学には大まかには4つの考え方(流派)に分けられていますが、
私はあらゆるメソッドをブレンドし、多角的な側面から深い洞察を得られるようにしています。
鑑定方法ですが、まずその方が持つ30以上の 数字を割り出していきます。
それから一定時間をかけ、割り出した数字からあらゆる組み合わせをし、読み解いていく作業に入ります。
実際にお話をさせて頂く前にある程度の時間を要するため、初めてのクライアント様の場合のみ、遅くとも前日までの「ご予約」が必要となります。(2度目のクライアント様はすでに「カルテ」がありますのですぐに鑑定可能です)

クライアントの方々は真剣にご相談に来られます。
私自身が誠心誠意しっかりと、その方の「数字」と向き合わなければ失礼に当たると思っています。

そんなことから、”占いブース”形態の鑑定(会ったその場で即鑑定するやり方)は行っていません。

頑固ともいえる、そんな姿勢をご支持頂き、「99%の口コミ」によるご依頼をいただけているのだと感謝しています。

ジュノがご提供する鑑定の特徴

鑑定中のご質問には、ご理解いただけるよう丁寧にお話しさせて頂きます。

鑑定料以外の金額は一切発生しません。(おはらいや浄化・・などと言う鑑定師からは即刻逃げてください)
曖昧な表現はしません。鑑定中はご遠慮なく質問をしてください。できる限りのご説明をさせていただきます。
誰にも当てはまる、どのようにでも解釈ができる、そんな返答はしません。(出来ません)
統計学である数秘学と宗教とは全く無関係です。神様や天使などの表現は一切しません。また、霊的な ”降りてくる・繋がる・見える” 系の鑑定とは一線を画し、その類の鑑定士ではありません。
「クリアーにはっきりと」出た結果をお伝えします。(結果は曲げずにお伝えします)
ネガティブな内容による不安をあおるような鑑定はいたしません。(改善方法を必ずお伝えします)

あなたの「ブループリント(人生設計図)」をお伝えします。

70分 数秘セッション

$160.00

誕生日とお名前から、導き出される30もの数字によって、あなたを分析し、お話させて頂きます。現状をしっかりお聞きした上で、数字からのメッセージをお伝えするものですが、お名前と誕生日からもたらされた沢山の情報量がございます。まずは、ここから始められることをお勧めします。

*1日、最大で2組のみを受け付けます。(70分、40分合わせて2組のみ)

40分 数秘セッション

$85.00

ご相談内容が2択、3択や、Yes/Noクエスチョンなど、ご自身の中である程度定まっているものの、決定する足掛かりが欲しい場合は、こちらがお勧めです。
*自分を見つけるオラクルカード「KUKURI」カードからのメッセージをご希望の場合はさせて頂きます。

*1日、最大で2組のみを受け付けます。(70分、40分合わせて2組のみ)

個人や著名な方に対して安心な個人情報保持の場を提供します

■ 個人情報について

一切の個人情報は外部に出ませんのでご安心ください。
守秘義務厳守することをお約束します。
鑑定内容は、ご本人様とどのような関係性の方に対しても、本人の許可なくお話することは絶対にありません。
また、鑑定に際して生年月日やお名前は鑑定のみに使用し、その情報は完全に守られます。

■ ご予約時

鑑定者氏名は、出生時のお名前を「ひらがな」で(改姓、改名された場合も出生時氏名を)、生年月日を西暦でお教えください。

相性をみたい相手がいる場合、海外の方はミドルネームも含んだ「ローマ字表記」、日本の方は「ひらがな」で明記、生年月日も西暦でお教えください。

書ける範囲で、具体的にご相談内容をお知らせください。
(これは鑑定時間を無駄なく有効的に使うためです。)